ぶらり人生途中下車の旅

ボンクラライフ

パワプロ数え唄③

①厨佐氏:中日 9−1●
ハッキリ言って完敗、先発の木佐貫がめった打ち。
打っては川上が打てません。
「前田のナックルは下に落ちる可能性が高い」と言われ、案の定痛打される。
続くリリーフもガタガタといいとこなし。
これが今日の試合結果を予期していたのかはいいたくない。


②サトゥ氏:ダイエー 11−5○
斉藤−寺原を攻略、投げては奇襲の先発・入来から小刻みな継投で何とか逃げ切る。
やはり「1番高橋・3番ペタ」は適役ではないか。


③1年生・A:ダイエー 4−1●
球場が広島市民球場とあって、思いっきり投げられない。
しかも先発は真田で球を散らしてごまかしていたが、あえなく攻略される。
相手は星野から和田という名前に負ける、和田さんの能力はたいしたことないのに。
あと、彼のバント戦法への対策は前にも食らったのにまたハマる。
やっぱ守備が雑、変化球が打てないと課題は多い。


パワプロ数え唄の現在の通算:3勝6敗