朝、例のごとくピンク脳でレポートが終わらずに徹夜。
行く前に“萌え”研究所のガム博士に献上する文献を探す。
① シスプリ小説（でも、これはもってそうだ）
② 弟の『ぺとぺとさん』の小説（これは弟にスピアーされそう）
③ 鞄に入れてる『海辺のカフカ』（これは、逆にエロいので却下）
④ 本屋に行って『まぶらほ』を買う（めどい）
結局、本棚の奥底にあった『World's end』のノベルスをチョイス。
天広先生が好きだった頃に購入、天広×玉井☆豪という珠玉のコンビ。
というか、このシリーズってどうなった？昔はラジオとかあったけど。
いやぁ、手放すのは非常に残念ですが、これを研究に役立ててください。
ふぅ、これで本棚が少しは広く使えるぜぃ。
ガムさんに渡した時にぐいぐい釣られたＭま！君がいたような…。
とりあえずレポート提出とゼミのために一路学校へ、ちゅかれた。
ゼミが終わってから会室掃除に参加、少しはキレイになって良かったよ。
というか、セットアップを会室におきっぱなしにしていたのは忘れていたよ。
あとは胴着とかね、少しずつもって帰りますわ。
掃除の後、サークル棟の下で、さわお先輩提供によるスイカ割りをした。
結果は兄君が見事に割ってくれた、皆で分けてむしゃむしゃと食べまくる。
そのスイカは甘かったし大きかった、いや最高。さわお先輩ゴチでした。
