『ラブベリ』のキャラは「大きなお友達」を避けた努力をしたらしい。
例えば、90年代の女子プロブームの担い手は男ヲタだが、離れた今は荒廃だ。
考えてみるに、ある程度の棲み分けが必要なんだろうね、ジャンルを守る意味では。
夢でウチの4年生でスラダンごっこしました、ボクは彦一でした。
エッジがリングを揺らして、くさじいがメガネを割った、察してください。
そろそろ夢分析してもらいたくなってきた、いくら何でもアレな夢が多すぎるぜ。
そういえば本屋に『現代視覚文化』なる本を立ち読みした、なかなかアレ。
『GUN道』のスタッフに取材したり、ラジオの女性声優関係図が無駄に細かかったり。
格闘誌だと『kamipro』に位置する感じ、でもこういうのがアニメ誌にあってもいい。