ぶらり人生途中下車の旅

ボンクラライフ

昨日のAirゼミ

昨日のインターンが終えてから、帰宅後に初参加。
久々にジュンさんにもお会いできたので、それだけで行って良かったです。
良蔵、さわおさんとも最近面と向かって話してなかったのでいい機会となったと思う。


それで5話まで通して一気に見たんですけど、出来は噂通りの良質であった。
話としても、マサTすら大絶賛するシナリオにはなかなか惹かれてくるかなぁ。
それこそtennbinn氏がお熱になるほど、周りを巻き込むような勢いですかね。
5年ほど前に『Kanon』を終えてから「やるぞ、やってやるぞ」と思って頓挫したし。
重い腰を上げてもいいのではないか、だから近々ゲームをプレイしたいと思います。


釣りキチ・tennbinnはガムさん釣りに区切りをつけて、次の獲物を品定めするのでは?
新たなターゲットは私の予想で前からロックアップしている、でこちんあたりかと。
私の釣り堀に来たら、もちろん飛龍原爆固めでフォールしますから覚悟のことを。


大谷晋二郎を生んだ、熱い山口の革命戦士・ゆうすけの闘争はどうやら終息の方向。
本隊のエース・ガムさんがしっかりとゆうすけロジックを受け止めて、返答した。
その素晴らしい論打で、黒しげの一月に渡る抗争は終わりを迎えようとしている。


一番凄かったのは、あるごる先生の言うなれば“Keyクラッシャー”だったかな。
(実際のプロレス技がありますので、掛詞だと思って見逃してください)
あの「次回予告」の咆哮に、何か先生の作品への情熱がダイレクトに感じた気がする。


と、“プロレス見たい症候群”の私が脚色を加えた感じのダイジェストです。
一つだけ確かなのは、ここのレギュラーゼミ員は熱い奴らばかりだということだった。
次回は未定だが、機会があれば参加したいものだ。