■ 『エル・カザド』#1
冒頭から親が倒れてるシーンを見る幼女の光景とかさぁ。
すごかったなぁ、工事現場で女子高生が銃をパンパン撃ってるし…。
えっ、それは違うって?
そうそう、なんか戦闘シーンで何か挿入歌流れてきたねぇ。
炎をバックにして格好良く銃を構える女性がいて、流れてくる“ヤンマーニ”?
えっ、それも違うって?
まぁ、壮大な伏線法のスタート、戦闘中に流れてくる梶浦サウンド、
アレな感じの少女と賞金稼ぎの女の組み合わせ、3部作というだけはある。
1話のインパクトは過去2作に比べると落ちるかな、展開も少し早めかなぁ。
あとは普通にカワイイ系のキャラが目につく、ナディもクールさには欠けるし。
子連れの幼女はずるかったな、最近の真下監督作品はこんな感じなのかな?
■ 『ゼロの使い魔』(再)#1
何となく見る機会を逃していたので、2期も近いから見るよ。