ぶらり人生途中下車の旅

ボンクラライフ

「双恋」のこれから

にきゅさんとも話したが、割と展開が読めそうで読めない。
残るイベントとしては


「学園祭」「クリスマス」「バレンタイン」「受験」「卒業」


といったところであろう。残り5話くらいだし。
どうしても伏線として消化しておかねばならないのは以下の数点だろうか。

・沙羅・双樹のこと(先週のラストから、あと2週はいくか)
・優也の薫子への告白イベント(フライングもあり得る)
・望と桜月姉妹との関係(どこで決着をつけるか)
・双子塚の云々(おばさんはお茶を濁したが、何か絡むのではないか)


つまり、これだけの伏線をどこで持ってくるかは私もなかなか断言できない。
(もちろん富沢監督が全部を消化してくれることが前提になるが)
普通のハーレムアニメに比べると、そこが読みづらいのがなかなか面白いと思う。
この微妙な設定における、あまりにも微妙な関係、そんなところに魅力を感じるのだ。
つまりだ、オレは逃げずに(ガωチ)!で走り抜けてやるよ。
以下、先日の長州力ばりに言うと


「この状況がどういうことがわかるか!?俺が双恋のど真ん中に立ってるんだぞ!」
「次にど真ん中に立つ時は、パワーホール全開で上がってやる!」


とまぁ、というわけで自分はど真ん中を行きます。