さわおさんが限定版を手に入れたので、大学で上映会を敢行。
今回も大学の施設を借りて、プロジェクターを使用して見ることとなった。
スクリーンで見るカレイドステージは大迫力でした、もう大満足!
見終わって、ふと感じたことは以下の3点である。
①OPのロゼッタはエロ過ぎる
②マリオンでわかった、折笠富美子さんの幼女ボイスは反則
③ロゼッタはやはり次の主役なの?(ライバルはレイラさんのメイド?)
それはさておき、OVAだけあってアニメの質もとても高かったです。
原画枚数が多いのか、デジタルワークのおかげなのか、よく動いていました。
このあたりは「さすがはGONZO」といったところですかね。
ただ、30分という短い内容に思いっきり詰め込んだ感じはした。
どうせならシリーズ化してもいいとは思うのだが、まぁこれはこれでヨシ。