ぶらり人生途中下車の旅

ボンクラライフ

マンガの自衛官

私のヘビロテマンガの一つである「ジパング」を読みながらふと考えた。
最近少し読んだ「戦国自衛隊」の陸自のおじちゃん達はワイルドなんだけど
今日のニュースとか見ていると実際はそんなんじゃ無いんですよね。
装備さえなければ普通の人って感じ、どちらかと言えば真面目そうな人だよな。


もしボクが徴兵されたらどうしよう。
去年読んだ憲法関係の本で改正案に徴兵制を復活させる案があった。
「日本人には愛国心がないから、絶対数の確保」というのが理由だった気がする。


ボクはこの国のために命を投げ出せるか、それは微妙である。
だから、この国を守るために日々訓練等をしている自衛隊の人たちに感謝している。
そして、日本を離れて頑張っている陸自の人たちにもエールをおくりたいものだ。