（会場は国立競技場、しかし観戦で来たのはいつぶりであろうか？）
■ アフリカ代表 VS 北中米代表
クラブW杯となって３年目、今年は浦和が参加することになって注目度は高い。
各大陸の王者が集う大会、まさにサッカー界のチャンピオン・カーニバルだ。
チケットを譲り受け、久々にサッカー生観戦の機会として、この大会に足を運んだ。
試合は一進一退の攻防が続いたこともあって、当方のボルテージはかなり高かった。
体格でエトワール・サヘルが勝っていたが、パチューカは細かいパスでボールを繋ぐ。
前半は無得点、後半はパチューカペースで進む。かなり惜しい場面も多かったと思う。
ゴールかと思ったらオフサイドだったという残念な場面、思わず立ち上がったり。
私は↓のため途中で移動したんですが、直後にエトワールがゴールを決めたとか。
近くにパチューカのサポもいたせいか、パチューカに肩入れしていただけに残念無念。
