９月から正式に通常授業で国語担当に配置転換、実際のところ英語はクビかも。
新卒の人も加わったのでもう用なしってところかもしれないな…。
予習とか楽になったのはいいんですけどね。
今日も今日とて国語教師な一日、１・２年ともテーマは「韻文」でした。
「韻文」というのは一般的な文章である「散文」の逆、つまりは詩とか短歌や俳句です。
詩の表現技法、特に押韻なんてすっかり忘れていたよ。
あと初めて知ったのは定型詩の七五調と五七調、私は本当に高校受かったのかな。
こうやって文を読んだり漢字を書いたりするのは般教の勉強になっていたりする。
次は「古文」だそうです。ああ、私の苦手科目じゃないか…。
授業中に机を循環していると、寄っかかった壁に何やら文字が書いてあった。
ボクはアスカ派ではなくレイ派です
ここにもオタクさんが夢の跡、いつ頃のだろうか…。
