WEB審査を突破した川崎純情小町☆さんも参加された本決定戦、小町さんも今持てる力をパフォーマンスに出し切ったかと思います。残念ながら突破になれませんでしたが、(複数ブロックあるとはいえ)激戦区の関東ブロックで、ココまでのステージに残られたのは普通に凄い思います。
【愛踊祭2016】関東Aエリア代表決定戦は、本日14時から、イオンモール浦和美園で行われます!!
— 愛踊祭~あいどるまつり~ (@idol_matsuri) 2016年8月3日
今回も会場の様子を生配信も予定していますのでぜひご覧ください(^^)https://t.co/OHk6cHdEf0 pic.twitter.com/Mk70xjnHqS
今回のエリア決定戦における「課題曲+自由課題」による審査方式も「どう」の差異が大きく出たと思います。特に課題曲となった、こぶしファクトリー『オラはにんきもの』に対するアプローチについては、小町さん・柊木りおさんがコミカル路線を推し進めたに対して、アイドルカレッジさんやLovin&Sさんのようにカッコよく仕上げていたりと大きく違っていました。
愛踊祭2位でした!ネット予選では2時間おきの投票、地区予選では日本全国、海外から大勢のブラザーズが駆けつけてくれました。たくさん愛を感じたよ。本当に嬉しかった…!!この悔しさをバネに、より一層頑張ります!ありがとうございました!!! pic.twitter.com/XAxN3q8fAv
— 柊木りお8/11福島ライブ (@HiiragiRio) 2016年8月3日
(インパクト抜群だった柊木りおさん、突然の変身)
もちろん、パフォーマンスに正解はありませんが、自分の持ち味を引き出し、審査員の期待に応えられていたのかは大きな差になったと思います。今回のようなバトル形式だからこそ気が付いた部分でもありましたので、非常に良い勉強になりました。
〇 小さな「1」を積み重ねて成長する川崎純情小町☆
ほんとにほんとにありがとうございました。悔しい気持ち多分今一緒の気持ちだよね。でもこのままじゃ終わらないよ!言ってもらえたアドバイスを見直してもっと成長していく!本当にありがとうございました!C-Styleさん応援しています!! pic.twitter.com/21Rv3Jcopc
— 宮内桃子@川崎純情小町☆ (@momoko_miyauchi) 2016年8月3日