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ぶらり人生途中下車の旅

ボンクラライフ

観戦記:明治安田生命J1リーグ・川崎フロンターレ‐大宮アルディージャ

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昨日は、等々力で大宮アルディージャとの試合を観戦。

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2月末に開幕した明治安田生命J1リーグは早くも1stステージ最終節。鹿島さんの結果次第では逆転優勝の可能性がある試合は、クラブ史上最多となる26,612人の観客が足を運んでいただきました。

 〇 1stステージ「総集編」のような最終節

試合を振り返ると、今季のチームが開幕から積み重ねてきた経験値がよく表れた内容だったこともありました。そのせいか、まるでアニメで見られるような「総集編」のようにも感じられました。

 <衝撃を与えてきた男たちのゴール>

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この日の先制点を挙げたのは、終盤戦にブレイクを果たした大塚選手。トップ下で起用された大塚選手は序盤から積極的にボールに絡んでおりましたが、得点の場面では正確かつ次のプレーを意識した的確なトラップでボールを受け、落ち着いて決めきりました。ナビスコ杯での2ゴールもそうですが、局面の流れの中で発揮できる彼の技術の高さが凝縮されたゴールだと思います。

追加点を挙げたのは、誰よりも強い気持ちで試合に臨んでいた憲剛さん。今季の憲剛さんのプレーを振り返ると、局面ではパスを出さず、ドリブル突破で仕掛けたり、角度の無い場面でシュートを打っていく姿勢を強く見せている点です。ファーストステージの4得点のうち3得点がノミネートゴールという「ゴラッソ製造機」ぶりを発揮しただけに、セカンドステージでも我々をあっと驚かせるゴールを見せてほしいです。

 <復活と期待>

一方、ディフェンス陣では、不振から復活を果たした谷口選手のプレーが印象に残りました。昨季は全試合出場と無警告を達成し、今季も試合出場を重ねる谷口選手ですが、春先の試合では失点に繋がるミスも多かったことから、サポからの厳しい意見を目立ちました。しかし、GWの連戦を終えて、奈良選手が怪我による戦線離脱でCBに復帰してからは徐々に安定感と評価を高めていきました。危ないミスもありましたが、高さの強さやボールの動かし方などでは存在感を発揮しておりました。

そして、セカンドステージのブレイクを期待したいのが途中出場の原川選手。試合途中からの流れでのプレーや2列目での起用も難なくこなし試合に入れているだけに、出場機会の獲得と結果に繋がる良いプレーを見たいところです。

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 以上です。今年のファーストステージは全試合観戦することができました。苦しい場面も本当に多かったですし、悔しい内容に終わった試合も何試合もありました。しかし、その先に掴んだ自信と成長、そして勝ち点の積み重ねは無駄にはならない。何故なら、まだリーグ戦は続くからです。昇格に立ち塞がった勝ち点「1」の壁を超えるために12年前に生まれた言葉が「Mind-1」という言葉です。その精神を改めて強く胸に抱いて、セカンドステージも1試合を大切にして戦っていきたいと思います。

https://www.instagram.com/p/BHE7aQYgQD-/

セカンドステージの「幕が上がる」。

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