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ぶらり人生途中下車の旅

ボンクラライフ

観戦記:明治安田生命J1リーグ・川崎フロンターレ-浦和レッズ

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日曜日は等々力で浦和との試合を観戦。首位攻防戦となる試合は、チケットも完売するほどの注目の高い試合となりました。


試合は、武藤選手のゴールを守りきった浦和の勝利。川崎としては痛い敗戦となりました。試合を通じて感じたことは以下の3点です。

 

1 .浦和の後半の守備

この日の浦和の守備は非常に堅かった。しかし、90分間トータルで水を漏らさないような守備をしていたのかといえば、そうではなかったと思いました。前半の浦和は前からボールを奪うアプローチを見せて、川崎の中盤やディフェンスラインにプレッシャーをかけてきました。試合開始から30分程度は耐える展開は続いたものの、その後は相手の前傾姿勢を利用して一気に抜け出す場面を作ることも出来ました。

少し盛り返して迎えた後半の立ち上がりは、川崎からすれば完全に「自分たちの時間帯」を作れました。その後の失点の流れを踏まえると、あの場面で作れた決定機をモノに出来ればと悔いるところです。

個人的に浦和の守備が一番高い硬度を見せたのが、残り30分を切ってからだと思います。今季の川崎が得点を奪えてきた時間帯にコンパクトな陣形を保ち、集中した守備を展開してきました。土俵まで追い込めても押し切れないような感覚といいますか、アジアの激戦を勝ち抜いてきたクラブの底力は今季対戦した他のクラブに無い強さを感じました。

2. 仕掛ける中での判断

少し話を戻しますが、良い流れで攻撃を作れた時間帯に気になったのはゴール前での判断ミスです。今季の攻撃のポジティブな要素としては、少ない手数と人数でゴールを奪える速攻から得点を繋げられていることだと思います。

この日もスピードに乗って一気にゴール仕掛けることができましたが、相手のディフェンスも懸命に追いかけて間に合いそうな状況でもありました。そのため、仕掛ける中での判断ミスで相手の頑張りが報われてしまいました。顔をみせる味方が見えてるからこそボールが出せるのは、それはそれで良いことだと承知しておるのですが、より良い結果に結びつくように判断スピードを高めてもらいたいところです。

3. スクランブル谷口の行方

怪我人が多さが際立つ川崎にとって、複数ポジションをこなせる谷口選手のスクランブル体制には助けられている反面、プレイ精度の不安定さも目立ち不安に感じております。しかしながら、試合ごとにポジションも組む相手も役割も変わる状態は、正直、健全とは言えないです。

チームの中で頭の体力はある谷口選手でさえ、このような状態なのですから、この激務は執事ではなく召使いレベルではないかと(汗)苦境の彼の負担を減らすためには、プレイエリアとタスクをある程度整理させてあげることが望ましいと思いますが、苦しい台所事情を踏まえると厳しいかもしれないですね。監督がどう割り切るかにもよりますが、谷口選手の奮闘を今後も支えていきたいです。

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以上です。リーグ戦の初黒星を喫し、首位の座も明け渡してしまいました。しかし、第8節と折り返し地点といった時期でもあります。本当の戦いはココからだと思いますので、目の前の1試合に集中して応援を続けていきたいと思います。

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