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ぶらり人生途中下車の旅

ボンクラライフ

1/9 LinQ「この5人が秋葉原で何ができるか?公演」Vol.7

アイドル


■“持ってる”? あみだくじ選抜メンバー
AKIBAカルチャーズ劇場で九州発のご当地アイドルグループ・LinQの公演を見てきました。昨秋からスタートした木曜公演ですが、私も既に3回目の参加とハマりつつあります(笑)初めて足を運んだ時に比べると客足を伸びていて、この日も客席は立ち見を含めて満員状態でした。平日ではありますが、19時半開演であることや、座席スペースが幅広く確保されている点は、会社終わりの社会人(筆者含む)には非常に足の運びやすい仕組みになっていると思いますので、その点も影響しているのではないでしょうか。
毎回5人のメンバーが選抜されてくる本公演ですが、今回はあみだくじで「当たり」を引いた5人が参加しております。いずれも人気の高いメンバーであったことから驚かされたところですが、そういった意味では「持ってる」といったところでしょうか。

○ 前半戦

1.チャイムが終われば
2.カラフルデイズ
3.雨にぬれても
4.笑顔にLinQ

1曲目の「チャイムが終われば」は普段、折りたたみ椅子を使った起立・着席のパフォーマンスが行われますが、木曜公演においては椅子を使わないで行われています。その点ではちょっとした遊びの部分が生まれてくるので、定番曲ながらも少し新鮮に見えました。例えば、曲間においてジタバタする原さんを押さえつける一ノ瀬さんであったり、普段は若手メンバーが行う「おはよう」と起こされる場面を原さんが行うなど面白い部分がありました。また、そうした点では「雨にぬれても」もそうですね。普段は濡れてるメンバーに傘をもってきたメンバーが入れてあげたところで曲が始まるのですが5人公演だと1人余ってしまいます。この日は瑞樹さんが取り残されてしまい、しょんぼりしてました(笑)
普段の曲に「遊び」が入るのが、個人的な木曜公演の見所だと思っています。

○ MC+後半戦

5.grown up
6. ICE QUEEN OF LOVE
7.きもち
8.冒険

MCコーナーは「運だめし」ということで本公演の選出方法と同様、あみだくじを実施しました。まずは抽選であみだくじに名を連ねる方々を選抜されて、その中の1人があみだくじによって当たりとなる。その方、私の隣に座られている方でした(笑)その方は「キモチ」の中で名前を連呼されるという嬉しい特典が!メンバーからの視線もロックオンされていましたし(もちろん他のファンの方からの視線もそうですが)、これは羨ましかったです。おめでとうございます。
また、後半は普段、なかなか聞けないような楽曲が聞けたのは嬉しかったです。一ノ瀬さんがいらしたとはいえ流石に「ICE QUEEN OF LOVE」が聞けるとは全く考えていませんでした。心の中で何度もガッツポーズをしていました。

○ アンコール

9.ハジメマシテ
10.for you

アンコールは「LinQ Theme」の最後の部分を流れてからの「ハジメマシテ」。個人的に好きな楽曲なのですが、なかなか最近は見る機会がなかったので、これまた嬉しい誤算でした。途中でメンバーのアピールタイムがあったのですが、原さんの姿勢正しいお辞儀が素晴らしかったです。マナー教室の教材に使いたいレベルです!最後は「for you」で盛り上がって終了。あっという間の公演でした。

■ 感想:木曜公演の魅力を考える
3度目の参加となりました木曜公演でしたが、この日も大変楽しかったです。LinQが好きだというのはもちろん、木曜公演ならではの魅力というのが大きな満足度に繋がっています。自分なりに、その魅力について考えると、1つはメンバーの個々の表情や動きに集中できる点だと思います。
本拠地・天神ベストホールでの定期公演と比較すると、木曜公演の出演メンバーは半分以下で会場のステージもコンパクトです。天神の通常公演の魅力はチームワークや動きの組織的な連動性といった「グループ」の部分であるのに対して、後者の木曜公演は「個」の部分が光ってくると思います。例えば、木曜公演のような状況であれば、メンバーの個々の表情であるとか、ダンスの振りの細かな部分にまで目が行き届かせることも可能となります。それは、各メンバーの魅力を新たに発掘することになりますし、それを踏まえて改めてグループとして見ることもまた違った発見に繋がると思います。そこが本公演の魅力だと思います。
本当に最高の笑顔で元気になりました、明日も頑張ろうという気持ちになりました。