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ぶらり人生途中下車の旅

ボンクラライフ

12/10: 『視聴覚アカデミー』

◾︎ 視聴覚室と実験室

半休取得してi☆Risがゲスト参加した『視聴覚アカデミー』を見てきました。同イベントは、みみめめMIMIさん主催による企画型音楽イベントといったところ。アニメ声優系では、この手の取組は珍しいでしょうか。新鮮でもあり、とても面白いイベントでした。イベントを見て感じたことは以下のとおりです。

◯ 「可視化する」ということ

みみめめMIMIさんについては、今回のイベントに行くことを決めてから予習をはじめたのですが、元々はメディア等に全く露出しないユニットだったということで、ライブ活動は今年のワンマンライブからとのこと。
とはいえ、イラストを駆使したPV、青春小説のような疾走感のある言葉がこめられた歌詞、そしてタカオユキさんの透明感のあるボーカルによって確固たる世界観を形成してきたのはたしか。そうした楽曲をライブで表現することは、発信する側も受け手にも変化があるのではないかと思います。
今回開催された『視聴覚アカデミー』のコンセプトは、ゲストを招きながらもユニットとして様々な挑戦をしていくことだと述べておりました。私見ですが、制作中の楽曲を披露する等も含めて、制作過程を可視化する場なのではないかと思いました。ライブするだけでなく、ライブを構成する要素を作りこんでいるユニットだからこそ、ライブという空間を生かしていく上では適切なアプローチなのではないかと思います。非常に意欲的かつ面白い試みだと思いました。

〇 この日のi☆Ris

i☆Risはゲスト出演ということで、タカオユキさんとも交友のある茜屋さんが朗読で共演したりなど、イベントを盛り上げていたのではないかと思います。
<茜屋さんの朗読について>
茜屋さんが参加された朗読パートは興味深かったです。私は、学生の頃、声優さんの朗読や吹替イベントに足を運んでいたので、声の演技というのを見せていただく機会は少なくないのですが、茜屋さんは表情とセットで演技していたのが印象的でした。吹替等は特にそうなのですが画面とセリフに集中して、表情を変えないという方が比較的多いのですが、アイドルとしてパフォーマンスの影響なのか、ひみたすは自然と表情に出ていて、そこも含めて役柄を演じていたなぁと思いました。先日のワンマンライブのアテレコもそうでしたが、メンバーでも特徴的ではないかと感じたり。
<山北さんの丁寧な煽り方>
この日のイベントは、i☆Risファンも多かったので、ゲストながら半アウェイくらいの印象でしたが、それでも初めての方を意識したリーダー山北さんの丁寧な煽り方が素敵でした。オラオラ系よりも、丁寧に「~してくれますか」とお願いされると頑張っちゃいたくなる心理を突いてくる、山北さんの優しさもにじみ出ていると思います。あと、タカオユキさんと同い年らしく、さき様がちょいはしゃぎ気味だったのがキャワワでした。やはり、タカオさんを7人目のメンバーに召喚しよう(提案)
 
以上です。企画型音楽イベント、アニメ声優系だとフェスはともかくあまりないですし、次回以降も機会があれば普通に行ってみたいです。新しい音との出会いは刺激をくれます。
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