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ぶらり人生途中下車の旅

ボンクラライフ

12/28 夢みるアドレセンス12月定期公演

アイドル


■ 夢アドアワード2013
恵比寿ザ・ガーデンルームで開催された夢みるアドレセンス(以下「夢アド」と言う。)の定期公演に行ってきました。当方、現場に足を運んでから2カ月なのですが既にどハマりです。今回は彼女たちでは過去最大の会場規模になりましたが、見事にチケット完売。11月のリリイベを経て、その勢いを上手く繋げたかたちになったと言えるでしょう。
客層は自分が普段足を運ぶ現場と比べると「若いな」と感じるほど、学生風の若者が多かったです。リリイベでも感じたところですが、女性客も非常に多く見かけたのも印象的でした。そうした意味では、少し特殊な客構成であったかと思いました。

今回の公演は「夢アドアワード2013」と題してファンに最も支持された楽曲を決めようといったもの。先般、私が足を運んだ10月公演と同様にさわやか五郎さんが進行を担当されました。ハロプロでお世話になった方ですが、安定感のある司会進行とブーイング芸でした(笑)

○ ライブ:ノミネート楽曲を全曲披露
ライブでは同アワードにおける「最優秀楽曲賞ノミネート曲」として、初シングル曲「はじめての輝き」から順番に直近に発売されたミニアルバム「純情マリオネット」の収録曲まで以下の全8曲が披露し、結果的にソロ曲を除いたユニット曲がという形で披露されました。

1.はじめての輝き
2.夢見る太陽
3.泣き虫スナイパー
4.ひまわりハート
5.ハナモモ
6.純情マリオネット
7.キャンディちゃん
8.17:30のアニメ

また、楽曲はステージ壁際にあるスクリーンを通じて曲名が紹介されるとともに、五郎さんから楽曲に関するマメ情報も披露されました。面白かったのは『純情マリオネット』で小林さんが、当初マリオネットをカスタネットのようなものだと勘違いしてたとか(正解じゃない)。最終的には、最優秀楽曲賞には『泣き虫スナイパー』が選ばれるとともに最後に再度披露されました。

○ MC:暴走する志田さん・・・
また、MCコーナーではメンバーが2組に分かれて五郎さんと今年を振り返りました。荻野さん・京佳さんのコンビは初の対バンイベントに参加された話で、アイドルの話ではなく、各イベントのケータリングの素晴らしさを熱弁しておりました。カレーの種類まで、よく覚えていたな〜と。
続いて、2回目のMCコーナーに登場された山田さん・志田さん・小林さんがデンジャラス。大阪でのリリイベ会場が通常アダルトコーナーの場所だったため、未成年の2人には特に刺激的な空間であったそうで(笑)こちらの説明時、途中から志田さんが「おっぱい」発言を繰り返し、小林さんまでその場で言わされそうになるというカオスぶり。

会社の同期がよく話すところの女子高的な空気感が支配されました。

○ メンバー OF THE YEAR:大喜利力を発揮する荻野さん
なお、今回はメンバーによる演技コーナーが無かったのですが、今回はメンバーを対象にした賞レースを開催しました。小道具を使って「今年一番の可愛い告白」を披露し、最も会場の支持を得ることが出来るかを競うかたちになりました。

荻野さん:ゴルフパター、ナベ蓋
志田さん:ちょんまげ、魚×2
山田さん:魚
小林さん:包丁、刀
京佳さん:ピコピコハンマー×2

荻野さんが素晴らしい大喜利力を発揮、ゴルフパターをアンテナに見立てたり、ナベ蓋を頭に付けて歯医者の鏡にしたりと素晴らしいセンスでした。また、演技面では小林さんのメンヘラキャラが最高でして前髪で鬼太郎風に片目になって一段と怖さが増しました。ネタ的には志田さんが秀逸でしたね。魚を持つなり「まぐろ2夜連続」と鉄板の渡哲也ネタを披露(告白関係ない)。本能の赴くまま言葉を発していた印象です。結局、荻野さんと小林さんの決選投票の結果、荻野リーダーが受賞と相成りました。


■ イベント雑感
今回の「夢アドアワード」については、初見のお客さんも多いということからも非常に的確な構成だったと思います。夢アドのらしさと言える演技パートを無くして、曲名紹介とともに夢アドの楽曲を広く紹介する構成にしたのは、新規客が多く来られることを想定した内容だったのではないでしょうか。そこまで考えていたのであれば、その点を自然に見せるためのレコード大賞風フォーマットの導入も含めて「お見事」と言わざるを得ないアイディアだと思います。
また、夢アドは運営の多くの部分を所属事務所が直轄して行っていることが、大きな会場になっても、非常に良い形で働いていると感じました。スタッフ間の連携はもちろん、細かな対応力の高さに驚かされます。元々、規模を問わず多くのスタッフさんが参加されておりますので、経験値の高さもうかがえます。リピーターが多いのはこうした運営面の良さも手伝ってるかもしれませんね。あと、前回までの公演後のアンケートの意見などもよく参考にされてるかもしれませんね。夢アドの運営は推せる、これは声を大にして伝えたいことです(笑)