ぶらり人生途中下車の旅

ボンクラライフ

まさかの伝統の一戦

ウォーレン・クロマティVSタイガー・ジェット・シンが気になって仕方ない。
『ハッスル』というより、このセレクトが妙に自分にとってツボなんだよなぁ。
だってホームランチョップだぜ、伝説の空中元彌チョップを彷彿とする響きだね!


こういうプロレス的「何でもあり」は好き、どんなコトをするか予想がつかない。
敷居が低いもの見せられたらアレだが、表現法としてのプロレスの潜在力は凄い。
そういうのを見せてくれるのが武藤敬司だったり、『マッスル』だったりするわけだし。
『ハッスル』よ、お前はやれんのか!(いや、もう親会社からは離れたんだけどね)


はぁ、発表も終わったので少し落ち着いた。