■ 日常性の追求とプレミアムさ
TSUTAYA半額中だったのでレンタル、前から見よう×2とは思ってたが。
1巻は特別なことがあるわけでもない、ある1日の日常を描いた内容となる。
伸恵のんびり、美羽がはしゃぎ、千佳は呆れ、茉里は慌て、アナは演じる(笑)
OVA化はいいけど、これといって何か新しくなったかと言えば無いんだな。
SEを中心としたサウンドが作る独特の間、気になる細かい各種ディティール。
そうだなぁ、強いて変化を挙げれば、各キャラクターに目力があったとこか。
“らしさ”といえばそうなのかもしれんが、OVAのプレミアム感には欠けるかな。