ぶらり人生途中下車の旅

ボンクラライフ

妄想経営:『レッスルエンジェルスサバイバー』リプレイ(7)

身内告知、明日午前から会室で『レッスル』の試遊会をしようかと。
桃鉄プレイみたく4人対戦ができるので、それをちょっとやってみようかと。
2人1組でチームを組んで出来ると思うので、興味のある人は是非参加してね。
■ レッスル的アイマス計画?
7年目突入して、エースとして引っ張ってきた南に衰えが出てきた。
同じく年齢と衰えから石川・フォクシー引退、団体は第3世代に続いて第4世代。
いわゆる昔の女子プロの「25歳引退」というのが、暗黙のルールとなってるんだ。


第4世代のため、スカウト。出会えたのは藤島瞳(2P:桑谷夏子)だった。
評価値は最低ながらも即契約、第4世代のテーマは「絶対アイドルレスラー」だ!
つうことで藤島の日本一のアイドルレスラーへの道が始まった、半分は嘘ですが。
また、私好みのスープレックスマシン候補・藤原和美(2P:川上とも子)獲得。
今までは格闘技色の強い選手が多かったが、ようやくプロレスらしさを出せそうです。


■ 吉田、かつての天龍さんのように
上原武者修行、南映画出演で外貨獲得という中での7年目8月に恒例のリーグ戦。
この(脳内呼称)『Q1-CLIMAX』に、活躍を期待して17歳・吉田龍子を初出場。
これが熱闘の連続、相手団体のNO.2に勝利して団体の前王者・近藤真琴に初勝利。
柳生美冬にこそ負けるものの、総合成績は5勝2敗で日本人選手ではトップの成績。


そして翌月、新日本女子から越後をリーダーとするトップ選手が殴り込んでくる。
特にビューティー市ヶ谷(2Pキャラ:根谷美智子)が若手ながら強敵、マジ強い。
そこで最終戦の対抗シングルマッチは吉田VS市ヶ谷をメインに据えるという博打で。
ジャパンプロレスの時に真っ向挑む、吉田のモデルだろう天龍源一郎さんのように。
30分を超えるパワーボム対決で吉田がピンホール勝ち、本当に良い試合だった。


10月、吉田は南の王座に初挑戦!