ぶらり人生途中下車の旅

ボンクラライフ

何でか『レッスルエンジェルスサバイバー』プレイ日記(2)


レッスルエンジェルス SURVIVOR


■ ひきぬきっ!
年末の最終興行、ミミ吉原VS霧島レイラのシングルマッチをメインに。
予想通りの好勝負を展開、1年目でプロレス大賞のベストバウト賞を受賞。
年明けに海外の他団体にレイラを引き抜かれる…。700ポイント、返せバカ!


1年目の1月以降、ミミ吉原に対して各選手を最終戦でシングルマッチの構図。
3月頃に同じく海外団体に双子の片割れを引き抜かれる、慰留する機会くれよぉ。
フリーランスで石川涼美(冬馬由美)、新人で柳生美冬(ノダジュン)を獲得する。
ミミは急成長した南のコーチを外して、同じく新人の氷室紫月(能登)の育成へ。


■ やっぱり夏はG1の季節!
春はチャンピオンカーニバル、夏はG1 CLIMAX、年末は世界最強タッグ…。
とまぁ、プロレスには今でも季節感を感じさせる風物詩がたくさんあります。
ウチの団体も2年目の8月に8人によるシングル総当たり戦で8興行開催した。


これが大当たり、伸び悩んでいた観客数も連日の超満員を記録する。
結果的に長州も天山もビックリのミミが7連勝の全勝優勝という快挙を達成。
しかしながら翌月にケガ人続出したのでバカンス敢行、これで何とかケガ回復。


■ 2年目でミミ人気が爆発
ミミ人気爆発、ファンクラブ結成やら、写真集・映画のオファーが殺到する。
出演料でフロント的に潤うが巡業をミミ抜きで興行を行うハメに、これキツイ。
ミミが全戦メインだった興行を南に任せて、最終戦は外人選手にシングル初勝利。
比較的には客入りの良い北関東を中心にサーキット、ギリギリ黒字で乗り切る。


ミミ合流後は東北に巡業を伸ばしてみたり、タッグリーグを開催したり。
フリー外人の契約が切れたので、実力がより高い外人選手を招聘しカード刷新。
そろそろ海外団体と提携しても戦えそうだし、テレビも維持費が払えそうな感じ。
あとは団体のヘビー級ベルトを作りたいんだけどな、ミミがトップでいる間に。


密林特典でミニサントラを聞きました、主題歌『Starry Eyes』が良曲。
この曲とかバカンスイベントとかギャルゲーっぽいと思うのは私だけか…。
今頃になって、冬馬さんや雪野さんのキャラに萌えさせられるとは思わなんだ。