ぶらり人生途中下車の旅

ボンクラライフ

ねぇ師匠・コンフェデ、オワタ

2−1とリードされて、最後の交代カードを使って攻めに転じるところ。
そして残り20分ほどで実況から


「ここで鈴木が呼ばれました」


なっ、何だってぇぇ!さすがに自分はもう寝ようかと思ったよ。
ということでヘナギ→師匠、平民すら期待できないカード交換だよ。
そして、例によって、師匠はボールにはロクに絡まなかった。
大黒はDFが必死に防いでいたんだが、軽くあしらわれる師匠。


でも寝なくて良かったぁ、さすがは大黒様でしたよ!
1点目もだが、FKを含めて俊輔には大感謝、マジファンタジスタ。
ロスタイムのワンチャンス、大黒のシュートがキーパーに止められる。
そこでホイッスルが鳴る、ブラジルとまだボールを奪って遅らせる選手が。
それが最後の最後でボールに絡んでいた師匠だったのさ、さすが師匠。


うーん、同点だったけど改めてブラジルの凄みというのを思い知った。
アドリアーノやらロビーニョといった若手は化け物か、というか若手か…。
あとはロナウジーニョ、やっぱ何をやらせても超一流だった気がする。