ぶらり人生途中下車の旅

ボンクラライフ

バイトもインターンも

「お休み、ゆっくり起きることが出来ました」と毎週言ってる気がする。本日は学校で新歓準備作業、人数が少ないのは寂しい。本日のネタ、リライトの「マジレンジャー」と「スクラン」あたりですよ。作業中、思いつきで言っていた『ランブルローズ・トーナメント大会』は真面目に考えてるんだけど、どうですかねぇ?参加者候補としては

①TENNBINN GRACIE[テンビン グレイシー]
サブミッションマスターであるが、一方で荒々しい喧嘩殺法を好むトップファイターである。「オラヨっ」の一声に対戦者は震え上がらせ、なぜか攻撃が回避できないというテンビンマジックに翻弄されている。現在「サークル最強」の称号に最も近いという意見も多い。

② NURUUPO・GA・MUTA [ヌルーポ・ガッ・ムタ]
空中戦を得意とする、三次元戦術の第一人者。テンビンの好敵手として、初期から活躍を続ける。“閃光連打”(シャイニングシューティング)とも言うべき連打能力でサブミッションからの脱出、フォールからの復活が誰よりも早い。勝利の「クマー」の雄叫びが今日も会室に響く。

③ CHOSYU YUSUKE [長州 ゆうすけ]
言わずと知れた「オレだけの革命」を邁進するゆうすけ、彼にしか見えない「ランブルローズの教科書」を携えてリングを席巻するサークル一熱い男である。基本に忠実かつ、戦略的な戦い方にはゲーマーとしての経験値の差を皆に知らしめている。

④ ERO・MURASAKI[エロ・ムラサキ]
ここに来て、テンビン時代に待ったをかける存在が登場してきた。それが、江戸むらさき氏がエロパワーで変身したとされる“エロテロリスト”エロ・ムラサキである。タイミングの良い回避からの攻撃を信条とする。レディーX愛好家としても認知されており、本大会での出場が決まった場合の仕様キャラにも注目が集まる。

この4人は確実にオファーを出します。“エロ・サムライ”として私も参加します。他にも参加者は随時募集、強いヤツは出てこいやぁ!