カナダを昨日の鬱憤を晴らすかのごとくリンチして勝利、銅メダル獲得した。
オールプロで望んだ今大会ではあるが、こんなにも遠いのか金メダル。
星野さんも言ってたけど「１チーム２人」はなくすべきではないだろうか？
やはり、選手の選抜にもこれが壁になったのは言うまでもない。
そう言った意味で真にドリームチームとはまだ言えないのではないだろうか。
これは極論かもしれないが、いっそのことペナント中断でもいいのではないか。
関心が同じ野球でも五輪に集まっていたのは言うまでもないだろう。
日本プロ野球の発展、アピールのためにもここで思い切った手も必要だと私は思う。
長嶋茂雄監督が率いた今回の日本代表の選手達は本当によく頑張った。
次の北京こそ金メダルをとってほしい、一人の野球ファンとしての願いでもある。
