■第3巻では 無事帰京した、主人公と年上の彼女。 甘い同棲生活のはずが、何かと障害が多いようで…。 ■読み終わって さっちんとか「これってヨシさんっぽいね」とか言うな。 そういう君だって好きそうじゃないか、というか好きだろ? 僕が好きで何が悪いんじ…
帰りに文庫版『ベルばら』を買った、なかなか面白い。 活字で改めて読むと熱い、最初だとデュ・バリー夫人とか。 アントワネット様はプライド高杉、でもそこがいいんだけど。 もう少し集まったら会室に持ってくるよ、場所そこまでとらないし。
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