読書ノートに書こうと思ったら、先客がいたので。 ■ストーリーでは 主人公・神城麻郁はプログラムで生計を立てながら自活している。 宇宙船騒ぎで偶然見た家が、子供の頃の写真に写っていたのがきっかけだ。 その家で暮らす彼の前に、彼と同じ青い瞳をもった…
『ネコネコパンチ!』を買おう。 とりあえず、勉強が一段落したので学校へ行きます。 ↑と思ったら近くの本屋で置いてない、残念。 現在遅めの夕食中、毎度ながら仕事のあとの飯は最高。 コンビニのパン一つで腹にしみる、やはり食には拘りたいわ。
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